来月から新年度が始まりますね！
ランドセルを背負ったピカピカの１年生が登校する姿をみては
まだ体も大きくない為、ランドセルが歩いてるように見えるのは私だけでしょうか？
うちの息子氏も 来年から 新１年生になる為、
下見がてら ランドセルメーカーの老舗 土屋鞄製造所のサイトを久しぶりに覗いてみたんですが子供のランドセルを見るつもりが、
大人のランドセルに魅了されてしましましたよ！
土屋鞄製造所の魅力とは？
土屋鞄製造所は、ひとつひとつ手作業で 製品を作り その品質の高い技術で ランドセルだけでなく、色んな革製品を手がけている 日本の老舗ブランドです。
ひとの手のあたたかさの中で、うまれて、生きる鞄を。
1965年に、ランドセル作りから始めました。
子どもたちの6年間を支える鞄。土屋鞄はそこに思い出が宿ることを、いつも考えています。
そのためには丈夫でなくてはならない。
時が経っても、持ち主に似合うデザインでなくてはならない。
この想いをもって、私たちは大人が持つ鞄を作り始めました。
鞄としてただ機能するだけでなく、
ずっと、思い出のうつわとして、あなたの傍らにいられるもの。
そして使っていくうちに
相棒のような
家族のような
親友のような
あなたにとって、普通で、欠かせない存在になれたなら。
そう願いながら、ひとつひとつを丁寧に、ひとの手で。
良質な革素材と手仕事に、
想いを込めて作っています。
土屋鞄製造所の魅力は やっぱり圧倒的な高品質。
お値段も 平均的なランドセルの価格設定よりも高価な部類に入りますが
その品質は、お値段以上と 評判がかなり高いメーカーです。
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スーツに映える ヌメ皮のランドセル「 OTONA RANDSEL 」
昨年、予約受付開始後
あっという間に予約注文が終了してしまった OTONA RANDSEL
これ、すごくよくないですか？
スーツにも、すごく合う！
子供用のランドセルと違うのは まず大きさ
当然ですが 大人の背中サイズで 縦長になっていますね。
革に関しても、ヌメ革とイタリアン革の展開があり 使い込んでいくうちに
また色合いの変化も楽しめそうです。
OTONA RANDSEL 価格 10万円の価値は？
完全予約販売で 10万円（税込）と 日本ブランドの鞄の価格帯からすれば なかなかのお値段ではありますが
ただ海外高級ブランドの同ジャンルと比較すれば まだ低価格帯になるかと。
なによりも、土屋鞄製造所の子供ランドセルの評判・品質を知っていれば
小学生の期間６年以上の耐久性を十分兼ね備えているはずですし、修理・サポートも国内ブランドなんで気軽に相談ができるとおもいます。
長い目でみても、すごくいいと思いますね。ほんとに欲しい。
ランドセルデビューをする子供と
同じブランドのランドセルを背負って
お揃いランドセルデビュー
いいんじゃないでしょうか？？？
※ 2017年3月現在 再販分は予約受付は終了したみたいですが 4月中に予約受付が開始される模様です