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10年を迎えたMacBook Air と MacBookは 名称を入れ替えたほうがよい

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Air なのに重い。

Appleが 日本時間 2018年10月30日に開催されたスペシャルイベントで 新型「MacBook Air」「Mac mini」そして ホームボタンを廃止した「iPad Pro」を発表しました。

今回のイベントで ワタシの注目製品はというと「MacBook」だったのですが 期待を裏切っての「MacBook Air」をリニューアル。

さて「世界に再び、軽さの衝撃を。」のコピー通り MacBook Airは 衝撃の軽さになったのかを探ってみたいと思います。

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MacBook Air は 10年が経ち 完成形へ?

今から10年前である2008年、故スティーブジョブズのプレゼンで 初代 MacBook Airが発表になったとき その薄さと軽さは 間違いなく世界に衝撃を与えました。
なにより MacBook Airの軽さというよりも 封筒の中から取り出された「薄さ」のほうがインパクトがあったと記憶に残っています。

初代発売から2年後には 11インチもラインナップされ 軽量コンパクトなサブノートとして 日本では さらに大人気となりましたが 2015年を境目に MacBook Airの薄さを継承した 新型MacBookが発売され ラップトップ製品の中では一番軽くて薄い「Air」と呼ばれるべきスペックが備わっていない状態が続いていました。

Retina Displayを備えた MacBook Air

発表された新型MacBook Airは 待望のRetina Displayを搭載し SDカードスロットこそなくなりましたが ポート類は 最新のThunderbolt 3(USB-C)を2ポート備え まさに完成形といってもよい位の仕上がりになっています。

その分、前モデルの魅力であった 低価格(89,800円税別)から 大幅に値上がりとなり 新型MacBook Airは 134,800円(税別)からと MacBook、MacBook Proの下位機種(共に142,800円(税別))に迫る価格設定になってしまったのが残念です。

一応 前モデルのMacBook Airも 併売されています

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「Air」のコンセプトは 何処に?

MacBook Airの製品ページを見ると「世界に再び、軽さの衝撃を。」と掲載されていますが 新しく発表になったMacBook Airの重量は 1.25kgになります。

他社の13インチクラスのノートPCと比較するならば 先日発表されたマイクロソフトのSurface Laptop 2は 1.25kg(Core i5モデル)ですので 同じ重さですし 他を見渡せば 1kgを切っているモデルも現在では多数存在します。

スペック等を踏まえず 単純に重さだけで他社と比較するのは どうかと思いますけど それよりもワタシが切に願ったのは、

せめて Appleのラップトップの中では 一番軽いモデルが その名の通り「Air」という冠が付いたモデルになって欲しかったんですよね。

MacBookシリーズの重さを比較すると

名称 重さ
MacBook 12インチ 0.92kg
新型 MacBook Air 13インチ 1.25kg
MacBook Pro 13インチ 1.37kg

それぞれ画面サイズが違いますが、現行のMacBookよりも「重たい」MacBook Airは もはや「Air」ではないような気がしますよね。

それならば 今回新型MacBook 13インチとして登場させたのち 現行のMacBookを 革新して「MacBook Air」にしてしまったほうが 購入者にとっては 名称的にわかりやすいのではと思ってしまいます。

新型 MacBook Air まとめ

今回 新型として発表された MacBook Airは、性能的には非常に魅力的ではありますが その重量は「衝撃」を受けるほどではなかったのが非常に残念でした。

そして価格的にも中途半端になってしまった MacBookは 今後革新があると思われますが、依然ポート類を省いて 最軽量路線を歩んでいくことになるのでしょう。

ますますMacBookシリーズの「名称」が「迷走」していると思えるのは ワタシだけでしょうか??

最後に
新型 MacBook Air が欲しいか?と問われると 即答で欲しいですとワタシは答えますがねw

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